wicachi ~Windows好きなmicachiの日記~

weblogを再定義しつつ、自分のブログをIT関連の内容を中心にして作りあげていきたい。

IT関連

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【更新】Android初心者に使って欲しいアプリ-root不要ツール編-

というわけで久しぶりにroot不要ネタ。自分が使ってて便利だな、使って欲しいなと思うものをリストアップしました。厳選しているので間違いは無いと思います。



1.Battery Mix

これは言うまでもなくAndroid界では一二を争うほどの有名すぎるバッテリー管理アプリです。常駐型ですが、殆ど電池消費しません。スクリーンショットはPlayストアのものですが、このように(2枚目写真)電池を食うアプリの特定も容易に可能です。

ウィジェット有り、通知有り(有効無効選択可、スタイル明暗2種)





2.Cover artESファイルエクスプローラー

厳密にはroot化端末専用機能も搭載されているアプリですが、通常の使用方法であればrootは全く必要ありません。写真などSDカードのファイル管理はもちろん、BoxやDropbox等のオンラインストレージの管理も出来ます。



3.Google日本語入力

Google製日本語入力IMEアプリ。これも比較的有名なアプリです。「思い通りの日本語入力をAndroidでも。」とあるように、通常の変換からネットスラングやアニメ名、キャラ名の変換まで幅広く変換出来ます。ベータ版ですがマッシュルーム機能や、キーサイズの変更も追加され他の変換アプリと比べて見劣りしなくなりました。



4.WeatherNow

これは通知領域や、ホームのウィジェットに天気情報を表示するアプリです。表示スタイルは数が多すぎて自分に合ったデザインを探すのに苦労するほどです。情報は気象庁とウェザーマップの2種類から選べます。端末に内蔵されている天気は海外サイトのものが多いのですがこれは比較的日本において信頼のあるサイトからデータを取得するので実用性に長けています。アメダス情報の表示も可能です。

ウィジェット有り、通知有り(有効無効・スタイル自由選択可)



5.発信確認ほか

これはアプリ名通り発信するかどうか確認するアプリです。通常、電話帳から発信ボタンを押すと確認無しですぐ発信してしまいます。急ぐときにはそれでいいかもしれません。しかしそれよりも誤タッチによる誤発信が怖いです。それを防ぐため、このアプリで発信確認をするという優れたアプリです。また、通話終了時に合図のバイブを設定することも出来ます。

但し、設定が分かりにくいので機械に慣れていない方は多少最初だけ設定に迷うかもしれません。



6.3G Watchdog

これは通信量をチェックするアプリです。特にLTE環境における通信制限発動までの余裕を知るために使えるアプリと言えるでしょう。

推奨設定(期間は全て1日開始、1ヶ月間)

・docomo Xi→Xiパケホライト 3GB、Xiパケホ(通常) 7GB

・au、SoftbankのLTE→7GB



ウィジェット有り、通知有り(有効・3G時のみ・無効選択可)



6つだけ入れておきたいアプリを優先的に紹介しました。Twitterクライアントなどに関しては好き嫌いが分かれるところですので自分で吟味しながら使うべきだと思います。ただし、Twitter公式クライアントだけはツイートに時間がかかったり、投稿が成功しないことが多いのでオススメしません。



長くなりましたが、これらを使ってみてAndroidの素晴らしさを知っていただければ幸いです。こういったアプリはiOSには存在しないと思います。
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Google 日本語入力アップデートについて

変更点は以下のとおりです。



- 配色を変更する機能を追加しました。

- 記号画面とキーボード折り畳みボタンのデザインを変更しました。

- 設定画面の構成を変更しました。

- QWERTY 配列にカーソルの右移動キーと左移動キーを配置しました。

- キーボードの高さを調節できるようにしました。

- 画面の幅が一定以上に大きい端末において、キーボードを左右どちらかに寄せて表示する機能を追加しました。

- 入力補正機能を追加しました。

- 自動部分確定機能を追加しました。

- Unicode絵文字を変換候補に追加しました(Android 4.1以降のみ)。

- キャリア絵文字を変換候補に追加しました。

- 自動かな修飾変換の有効/無効を、設定画面で切り替えられるようにしました。

- マッシュルームに対応しました。

- バイブレーションの長さと操作音の大きさを設定できるようにしました。

- ハードウェアキーボードにおける修飾キーの扱いを改善しました。

- Android 4.2 以降のマルチユーザ機能を有効にしていたときに、管理者以外のユーザでユーザ辞書の編集や学習結果の保存ができなかった問題を修正しました。



と超大幅アップデートなのですが1つ難点があります。

アルファベットモードにしようとすると止まりそうです。プチフリ酷いです。

安定性を求めるなら前のバージョン、重くても機能性を求めるなら新バージョンの方がいいでしょう。
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Android音楽プレーヤーアプリは何がいいのか?

今回は、Cover artGoogle PlayミュージックPoweramp、Walkman(通常Xperiaのみ)の3種のミュージックアプリに関して比較をしてみたいと思います。参考になれば幸いです。



※Walkmanアプリに関しては基本的にXperia Zに搭載されているものとして掲載します。































































































































Playミュージック Poweramp Walkman
イコライザ

OS・機種標準

但しXperiaはXperiaサウンドエフェクト


独自イコライザ


Xperiaサウンドエフェクト
クリアステレオ

ステレオ音声左右の混在を防ぐ
×

但しXperiaは○
×
ダイナミックノーマライザ

音量差を小さくする
×

但しXperiaは○
×
プレイリスト機能
曲調自動プレイリスト機能  △(似た曲のプレイリスト形式)

(実用性無し)

インスタントミックス機能
× ○(曲調選択式)

おまかせチャンネル
ストレージ容量の確保

裏技でクラウド保存可(2万曲まで)


端末に曲転送


端末に曲転送
 安定性

タスクキルされず正常に再生


稀に不安定
×

タスクキルされやすい

頻繁に再生が止まる
アプリの容量(記事投稿現在) 8.44MB 4.0MB 3.81MB+136KB
 無料/有料 無料 有料(\333)

15日無料試用可
Xperiaのみプリインストール


いいところは黄色、非常に頂けないところ(どう見ても1つしか無いが)の背景を使用しました。



Walkmanアプリだけは使わないほうがいいと思います。端末のストレージがどうしても小さくて困っている方はGoogle Playミュージック、高機能イコライザを望むならPowerampを使うべきだと思います。

やっぱこれ参考にならないですねww

ごめんなさいm(__)m
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Android端末のトラブル時にすべきこと

Androidは端末の種類により様々な不具合やトラブルが発生することがあります。有名なものだと勝手にリブートしたりとか。そういった問題の対処法を紹介します。但し、有効な手段となり得ない場合もございますのでその際は携帯キャリアのショップへ相談願います。



1.勝手にリブートする

原因:多くの場合熱暴走やシステムのバグです。

対処:熱暴走の場合、バッテリーミックスなどで温度管理する。そうでない場合はシステムのバグが怪しいのでアップデートを適用する。アップデートがない場合はショップへ相談。



2.Flash Playerが表示できない(必要です・インストールしろと言われる)

原因:言わずもがな…ですが、Flash Playerがインストールされていないため。

対処:Flash Playerをインストール。ここから適切なものをインストールする。



3.Flash Playerが表示されない・重い(突発的現象)

原因:メモリ不足や端末の処理が重い時に発生。特にICSで起きやすい。

対処:ブラウザを一旦終了してからもう一度表示してみる。それでもダメなら端末の再起動を試してみる。



4.バッテリーの残量表示がおかしい、突然%表示が変わる

原因:何らかの原因により端末が電池残量を正しく把握できてない。特に富士通東芝製。または、純正でないバッテリーを使用中である場合。

対処:純正でないバッテリーを使用中であるならば純正に切り替える。富士通東芝製なら一度電池を取り外しする。どちらにも当てはまらない場合は、一旦0%まで使い切る。その後フル充電すると端末が記憶するため次からはある程度正しく表示される場合が多い。



5.気がついたら電話発信していることがある。

原因:偶発的な画面オン時に誤タッチにより電話発信が殆ど。

対処:発信確認ほかを利用してみる。それでもダメなら端末やシステムのバグ等何らかの原因があると思われる。



全ての原因に共通することですが、問題が発生している機種の2chのスレ等を見ておくことで他の人も問題が発生しているかある程度確認できます。もし他の人も同じ問題が発生しているようであれば、修理交換してもあまり変わらない可能性が大です。

何度も何度も修理交換するとdocomoならドコモショップからタダで同等の機種変更を持ちかけられる場合がありますので粘り強く行きましょう。まぁ秘密であることが多いんですが。
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【追記】XZXperienceを入れてみた

環境構築は超面倒だけどXZXperienceのデザインが魅力的だったので入れてみた。



まずはXZXperienceについての解説から。分かる方は読み飛ばして貰っても構いません。

XTXperienceが分かる方向け:XTXperienceをベースとし、Xperia ZのJB風にしたものと言う感じです。

XTXperieneが分からない向け:ブートローダーアンロックをしなくてもCWMで比較的簡単に導入できるカスタムROMの一種。これは最新のXperiaみたいなデザインを目指して作られているものです。元はXTXperienceというカスタムROMでしたが、Xperia Zの発売によりXZXperienceと名称を改め開発が進められている。



ダウンロード、インストール方法はこちらから



ざっと解説したところで。

今回導入したフォトを含めたレビューをしてみたいと思います。



まず導入して初めて現れる画面。ロック画面になります。通常のROM、XTXperienceから乗り換えるとまず大きな変化として気づくところだと思われます。これについてはこれまでと導入する作業が要らない事以外は変わりません。(画像使い回しですみません)

Screenshot_2013-01-27-22-15-56Screenshot_2013-01-27-22-16-35



ロックを解除し、通知領域を表示させた状態になります。通知領域を表示させているときは通知バーが非表示になります。元に戻すと通知バーが再度表示されるようです。

Screenshot_2013-02-16-10-24-09



右上のアイコンをタッチするとJBで搭載されているQuickPanelが現れます。左上プロフィール画像の下のぼかしの部分には自分の電話番号が表示されています。更に、右下のSLIDER CONTROLSをタップすると輝度、音量調整のスライドバー群が現れます。ここからいつでも(但し通知を開ける場合に限る)簡単に調整できます。

Screenshot_2013-02-16-10-24-24Screenshot_2013-02-16-10-25-24





追記:この部分の設定は通知を下ろした状態でメニューキーを押すと出てくるメニューからタブ化を解除して統合表示することも可能でした。また、トグルもそこから不必要な物を削除可能です。




Walkmanも健在。再生画面。



Screenshot_2013-02-16-10-27-34



マイミュージック。従来通りDLNAによるアクセスも可能。

Screenshot_2013-02-16-10-26-35



マイミュージックに表示する物の絞り込みも可能。

Screenshot_2013-02-16-10-26-51



再生中の通知領域表示。何故か「戻る」ボタンがなくなっています。ここだけは劣化したなぁ。まあGoogle Playミュージック使ってるから関係ないけど。

Screenshot_2013-02-16-10-27-23



Walkmanの設定を開きました。Clear Audio+がここに移動。Clear Audio+をオンにするとサウンドエフェクトが選択不能に。やはりどちらかしか使えないようです。

Screenshot_2013-02-16-10-28-00Screenshot_2013-02-16-10-28-08



Clear Audio+を無効にし、サウンドエフェクトを開きました。ここはXTXperience 8の時から変化は見られません。

Screenshot_2013-02-16-10-28-14Screenshot_2013-02-16-10-28-18



Google Playストアに限りませんが、ナビゲーションバーを非表示にしててもナビバーオンの時と変わらない挙動に変更されました。

Screenshot_2013-02-16-10-28-41



電話、メッセージのアプリ。今までは黒基調だったものが白基調に変更されました。しかし、機能の違いや操作性の違いは全く見られませんでした。慣れていれば操作に迷うことは無さそうです。

Screenshot_2013-02-16-11-18-26Screenshot_2013-02-16-11-18-54



カメラ。写真にはありませんが、解像度は12M(4:3)、9M(16:9)、2M(4:3、16:9)の4種類から選択できました。プレミアムおまかせオート、ピクチャーエフェクトが追加。しかし、今まであった3D系の撮影機能が消滅。ディスプレイが3Dではないので使うわけ無いからいいけどね。

Screenshot_2013-02-16-11-19-22



ピクチャーエフェクトを開くと9種類のエフェクトから選択する画面が現れます。リアルタイムのプレビューでどのように写るのか選択する前にチェック出来ます。写真は現在私が使っているマウスを写してみたものです。

Screenshot_2013-02-16-11-19-47



まだ違う部分があるとは思いますがパッと見て気がついた部分をあげてみました。導入するか迷っている方の参考になれば幸いです。
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XTXperienceの作者、XZXperience公開

海外ではXperia TとVにJB(4.1)アップデートが来たようです。ソニーの動向を見ると、POBox以外ほぼ全て捨てて新たに作り直している感じが伺えます。順次アップデートされるようですがそのROMでのソニー製アプリがどのようになっているか気になるところです。



まあそれはいいとして…

JB風のカスタムを施した新しいカスタムROM、

XTXperience改め

XZXperience



ということで

このカスタムROMの特徴は

XTXperience 9にJB(4.1)風のカスタムを施した内容です。

現時点では。

音量などの調節スライド等がJBデザインに変更されていることがスクリーンショットから伺えます。通知領域も新しくなっていて、Google標準のQuick Settingsが搭載されているっぽいです。

ただ、ベースはICSの.55公式ROMですのでカスタムはICS用のものを適用してください。



XZXperience-xda
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ナビゲーションバー表示

まあ例によってroot必須です。今回のものはICSで動作確認しています。



今回は物理キー(Xperia NX,acro HD等のセンサー物理キー含む)がある端末でもナビゲーションバー(戻るとかのボタンを画面下に表示する公式のアレ)を表示する方法についてさらっと説明。



手順は非常に簡単で

build.propに追記または書き換えをするだけです。



build.propに追記、書き換えする内容は以下のとおり。

qemu.hw.mainkeys=0

もう既にこの項目があり「~=1」となっている場合は1を0に書き換えしたほうがいいでしょう。



勘の良い人であればこのオプションは何を示しているかすぐお分かりになるかと思います。

実はこれはナビゲーションバーをオンオフするという意味のオプションでは無く物理キーが存在するかしないかという指定のオプションです。

0:物理キー存在しない(ナビゲーションバーオン)

1:物理キー存在する(ナビゲーションバーオフ)

という具合に。



つまり物理キーがある機種の初期状態では物理キーがあるからナビゲーションバーなど要らないでしょ?だから非表示にしますねと言う感じ。

この設定を0に変更すると物理キー?そんなの無いよ?と表面上だけではシステムに言い渡す形になるため、じゃあナビゲーションバーを出さなきゃとなるわけです。



かと言って0にしたら元々ある物理キーが効かなくなるのかというと答えは「NO」です。物理キーは余裕で使えます。

先ほど表面上だけではという表現をしたのはこういう意味です。



いつも通り拙い文章で申し訳ありませんでした。
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2013Xperia新ロック画面導入

Screenshot_2013-01-27-22-15-56

話題のXperia Zに使われているロックスクリーンを導入してみました。



導入環境はXTXperience 8.1です。ICSのXperiaであれば問題なく導入できるとのことです。但し、root化が必要です。



【手順】

1)xdaのページからダウンロード

2)古い同名のファイルを他のsdcard内の任意の場所にコピーしてバックアップしてください。

3)ダウンロードしたapkファイルを/system/app/配下にそのまま上書きしてください。念のため644確認。

4)再起動。



【使用方法】

時計の左右にある音楽コントロール・カメラ起動のマークの使い方は、もう一方側の端にスライドするだけです。音楽コントロールの場合は前の曲、再生/一時停止、次の曲の3つのボタンが現れ対応アプリでは解除せずに操作できるようになっています。カメラの場合はクイック起動モードとして動作します。よってオート以外のモードに変更、ギャラリー表示等する場合はその際にロック解除必要になります。

ロック解除方法については「素早く」上か下へスライドするだけです。ゆっくりだとロック解除されません。また、ロック解除するためのヒントも初回しか表示されません。2012年までのあからさまな「ここをスライドすればロック解除できるよー」感が無くなりました。初見に対するセキュリティにはまあいいのかもしれません。(慣れている人からするとすぐわかるので何かしらセキュリティ設定は欠かせませんが)



【注意事項】

セキュリティ設定がスライドでないと動作しませんでした。それ以外のロックですと(但し無しを除く)旧仕様のロック画面のままでした。もしかしたら同じデザインなのかもしれませんがその可能性は低く恐らく一つの制限事項になってしまったのかもしれません。

また、ICSの公式ROMもしくはブートローダーアンロック不要のカスタムROMである必要があります。

ロック壁紙についてもデフォルトではホーム壁紙にかかわらずスクリーンショットの通りとなっています。変更できるかは不明です。尚、セキュリティ設定により旧仕様のロック画面の場合通常ホーム壁紙のままでした。



Screenshot_2013-01-27-22-15-56

↑通常時



Screenshot_2013-01-27-22-16-28

↑音楽スライド途中



Screenshot_2013-01-27-22-16-35

↑音楽コントロール表示時



20分で書き上げた記事となり文が粗末ですみませんでした。
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主要キャリア3社の学割

やっと主要キャリア3社の学割キャンペーン全て発表されました。



【NTT docomo】(応援学割)

・指定料金プラン基本利用料3年タダ

・パケット定額1050円/月割引

・応援学割2012以外の回線は機種変更でも可(但し2012除く学割適用中の場合はXiが条件)

・同時に買い替えで家族も月額割引あり。



【au】

・指定料金プラン基本利用料3年タダ

・パケット定額525円/月割引

・新規MNPのみ適用可

・auスマートバリューと併用不可



【SoftBank】

・ホワイトプラン基本利用料3年タダ

・家族と同時契約で家族もMNPなら3年、新規なら1年基本利用料タダ



今年はSoftBank<<<au<<<docomoの順に割引率は大きい上、適用条件もかなりdocomoが優勢となっています。

上にはさらっとしか書いてませんので適用をお考えの際は念のためそれぞれのキャリアのページを見るか、ショップや電話で問い合わせたほうがいいでしょう。
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docomo2013年春モデルを正式発表

NTTdocomoは2013年春モデルの詳細などを発表しました。



http://www.nttdocomo.co.jp/product/2013_spring_feature/index.html?icid=CRP_TOP_mainPR_2013_spring_feature



バッテリーはドンドン大きくなり画面も大きく(ry

画面ってこれ以上要るんですか?個人的には4.3インチくらいがちょうどいいんですけど…

せいぜい4.6インチくらいで限界です。



あとはXiの速度が速くなったのに対応したくらい?

目玉機種はNintendo DSっぽいNEC製MEDIAS、Xperia Z、Xperia Tablet Z、dTabくらい?
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