iOSではなくAndroidを好んで使っている。それはなぜかを考えてみた。
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Android
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Googleの触れ込みでは、高画質設定にしてズームしても殆ど画質下がらないよ!とのことだったが実際は?
とのことで比較します。 (※昼飯の写真のため飯テロ注意) 続きを読む »
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【注意】こちらの情報はやや古くなっています。KitKatやそれ以前のAndroidバージョンの端末は以下のアプリは有効ですが、Lollipop以降では動作しなくなっています。Lollipop対応版はこちら。
スクフェスとか遊んでるけど、こんな感じに画面の向きに対してイヤホンジャックの位置が悪くて壊しそうだなぁ…でもゲーム側で制御不可能だ…

こんな感じに向きを逆にしたい…

と思ったりすることないですか?
解決する方法が無いわけではないんです。 続きを読む »
スクフェスとか遊んでるけど、こんな感じに画面の向きに対してイヤホンジャックの位置が悪くて壊しそうだなぁ…でもゲーム側で制御不可能だ…

こんな感じに向きを逆にしたい…

と思ったりすることないですか?
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ここ2週間ほどカーナビアプリに関するデータを取って比較してみました。Android 4.4のXperia Z2での検証です。タブレットの場合等条件によっては異なる場合がございますが、5インチクラスのスマホでGPSが良好に受信できればそれ程変わらないでしょう。
今回検証したアプリは以下の4つ。
・Google Maps
・Yahoo!カーナビ
・ナビロー(DeNA)
・Mapfan for Android(これのみ540円/月)
詳細は続きから。 続きを読む »
今回検証したアプリは以下の4つ。
・Google Maps
・Yahoo!カーナビ
・ナビロー(DeNA)
・Mapfan for Android(これのみ540円/月)
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Wii / Wii U / PS3 / PS4 / 各種スマートテレビ・レコーダ版等のYouTubeをAndroidからコントロールする方法の紹介。
Android端末1つに対し1つの機器までペアリング可。機器側は複数ペアリングされても問題なし。
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Android端末1つに対し1つの機器までペアリング可。機器側は複数ペアリングされても問題なし。

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パズドラで画像軽量化されたとかいう話を聞いたので試してみた。なお、新規の方は黙っても軽量化済みのデータがDLされると聞いたので劣化とかは?とか思ったわけで。
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Android 5.0以降、4.4までの[adb pm block]は[hide]に変更されたようです
Nexusなど比較的更新の早い端末の更新後、何らかのアプリを無効化して躓いてる人はこれが原因かもしれません。
うまくいかない人はお試しあれ。
Nexusなど比較的更新の早い端末の更新後、何らかのアプリを無効化して躓いてる人はこれが原因かもしれません。
うまくいかない人はお試しあれ。
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お久しぶりです。
今まで動画の持ち歩き用に手軽さと画質のバランスからH.264を利用してきました。しかし、H.265にすると同程度の画質ならH.264に比べファイルサイズを半分程度にできるとか何とかという記述を発見しました。
ということでH.265でも同じ動画をエンコードして比較しちゃおう、と思った次第です。

こちらは動きが殆ど無いシーンでの比較、左がH.264 2pass、右がH.265 1passです。設定はフルHDで2000kbps程度にしています。画像自体はそのうちのごく一部の部分なので、この比較部分はそれほど大きくありません。
H.264はレンガがボヤっとしてしまい、まるでベタ塗りだったかのような感じ。一方、H.265ではビットレートがそれほど高くなくきつい条件であるのにレンガの合間の白い部分も見えています。しかも特筆すべきことは、H.264は2パスであるのに対し、H.265は1パスでこの高画質であるということ。2パスでエンコードすればもっと綺麗になると思うと凄さを感じます。
次は動きが大きいシーンの一部で比較します。


上がH.264 2pass、下がH.265 1passです。ビットレート等は1つ目と同じです。
こちらでも、やはりレンガだけではなく、他のエッジ部もH.265のほうが凄くはっきりしていますね。
さて、画質のお墨付きはこの辺でついたことにしましょう。
問題はエンコードとデコード負荷です。
エンコード負荷について。結論から言うと、Core i7-2670QM・Intel HD Graphics 3000においてtsファイルからですと、Handbrakeを用いるとH.264は再生時間、H.265は再生時間の4倍かかる感じです。(H.264の2passは再生時間*1.8くらい)
ちょっとH.265は時間がかかり過ぎるな、という印象です。ただ、数時間ずっと放置していつの間にか終わってたという急がない用途であれば十分ありなのではないか、とは思います。
時間を掛けてまででも画質を優先したい:H.265 1pass
バランスを取りたい:H.264 2pass
画質よりエンコード時間短縮優先:H.264 1pass
と言った具合。
また、最近のAndroid機器であればH.265が対応しているので問題は無いのですが、対応していない機種もまだまだ多いのでその場合はH.264にしましょう。
次はデコード負荷。
PCで再生した場合はそれほど大差が無く、再生オンリーであれば負荷が対して差がないのに綺麗なH.265のほうが喜ばしいことでしょう。ただ、気になった点がWMPでデフォルト再生可能だったのに対し、VLCが非対応で再生できなかったところ。VLCのほうが高機能だと思っていただけにちょっと頂けない…がWindows 10ではWMPが対応していますしまず再生できるでしょう。
Androidの場合。まず対応しているかどうかが機種によって異なりますが、対応していればやはりこちらもH.265のほうが良さそうです。MX動画プレイヤーではスナドラ801においてH/Wエンコーダーが働いてくれたので非常にスムーズ。S/Wエンコーダーにするとさすがにカクカク処理落ちしてますが、これを使わずH/Wで良さそうです。(逆に言うとH/W非対応機種では無理)
ソニーのムービーアプリでもハードウェアデコーダーが効いているのかスムーズな再生を実現できていました。Xperia Z1以前の世代はちょっと辛いかもしれないのでその場合は様子を見つつH.264にするのが良いかと。
【結論】Androidで視聴することを前提とするなら、対応しているかどうかをまず確認。
対応していてエンコードにかなり時間を掛けてでも動画を綺麗に持ち運びたいなら断然H.265。
対応していないか、対応しているがエンコードに時間をかけていられない場合はH.264を選択しましょう。
今まで動画の持ち歩き用に手軽さと画質のバランスからH.264を利用してきました。しかし、H.265にすると同程度の画質ならH.264に比べファイルサイズを半分程度にできるとか何とかという記述を発見しました。
ということでH.265でも同じ動画をエンコードして比較しちゃおう、と思った次第です。


こちらは動きが殆ど無いシーンでの比較、左がH.264 2pass、右がH.265 1passです。設定はフルHDで2000kbps程度にしています。画像自体はそのうちのごく一部の部分なので、この比較部分はそれほど大きくありません。
H.264はレンガがボヤっとしてしまい、まるでベタ塗りだったかのような感じ。一方、H.265ではビットレートがそれほど高くなくきつい条件であるのにレンガの合間の白い部分も見えています。しかも特筆すべきことは、H.264は2パスであるのに対し、H.265は1パスでこの高画質であるということ。2パスでエンコードすればもっと綺麗になると思うと凄さを感じます。
次は動きが大きいシーンの一部で比較します。


上がH.264 2pass、下がH.265 1passです。ビットレート等は1つ目と同じです。
こちらでも、やはりレンガだけではなく、他のエッジ部もH.265のほうが凄くはっきりしていますね。
さて、画質のお墨付きはこの辺でついたことにしましょう。
問題はエンコードとデコード負荷です。
エンコード負荷について。結論から言うと、Core i7-2670QM・Intel HD Graphics 3000においてtsファイルからですと、Handbrakeを用いるとH.264は再生時間、H.265は再生時間の4倍かかる感じです。(H.264の2passは再生時間*1.8くらい)
ちょっとH.265は時間がかかり過ぎるな、という印象です。ただ、数時間ずっと放置していつの間にか終わってたという急がない用途であれば十分ありなのではないか、とは思います。
時間を掛けてまででも画質を優先したい:H.265 1pass
バランスを取りたい:H.264 2pass
画質よりエンコード時間短縮優先:H.264 1pass
と言った具合。
また、最近のAndroid機器であればH.265が対応しているので問題は無いのですが、対応していない機種もまだまだ多いのでその場合はH.264にしましょう。
次はデコード負荷。
PCで再生した場合はそれほど大差が無く、再生オンリーであれば負荷が対して差がないのに綺麗なH.265のほうが喜ばしいことでしょう。ただ、気になった点がWMPでデフォルト再生可能だったのに対し、VLCが非対応で再生できなかったところ。VLCのほうが高機能だと思っていただけにちょっと頂けない…がWindows 10ではWMPが対応していますしまず再生できるでしょう。
Androidの場合。まず対応しているかどうかが機種によって異なりますが、対応していればやはりこちらもH.265のほうが良さそうです。MX動画プレイヤーではスナドラ801においてH/Wエンコーダーが働いてくれたので非常にスムーズ。S/Wエンコーダーにするとさすがにカクカク処理落ちしてますが、これを使わずH/Wで良さそうです。(逆に言うとH/W非対応機種では無理)
ソニーのムービーアプリでもハードウェアデコーダーが効いているのかスムーズな再生を実現できていました。Xperia Z1以前の世代はちょっと辛いかもしれないのでその場合は様子を見つつH.264にするのが良いかと。
【結論】Androidで視聴することを前提とするなら、対応しているかどうかをまず確認。
対応していてエンコードにかなり時間を掛けてでも動画を綺麗に持ち運びたいなら断然H.265。
対応していないか、対応しているがエンコードに時間をかけていられない場合はH.264を選択しましょう。
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What's newの消し方でもこのコマンドを利用しました。
adb pm block (パッケージ名)
と打つことに寄って設定から無効化することの出来ないアプリもこれ一発で無効化することが出来ます。
いつもどおり、adb環境をセットアップした後、USBデバッグオンで端末を接続し打つだけです。
通常、コマンドを利用した直後にすぐ無効化されますが、端末側の再起動が必要な場合もあります。
パッケージ名の調べ方に関してです。バッテリー食いのアプリであればBattery Mixの稼働プロセスの一覧のアプリ名の下に小さく表示されている文字列がパッケージ名です。よくあるパターンであれば、docomo Palette UI,docomo LIVE UXあたりのdocomo製ホームアプリなんかは使っていなくても電池を食っています。こういったホームを利用していないのであれば、これで無効化するとよいでしょう。ちなみに、端末設定からでは「無効にする」ボタンが半透明になっていて押せません。
adb pm block (パッケージ名)
と打つことに寄って設定から無効化することの出来ないアプリもこれ一発で無効化することが出来ます。
いつもどおり、adb環境をセットアップした後、USBデバッグオンで端末を接続し打つだけです。
通常、コマンドを利用した直後にすぐ無効化されますが、端末側の再起動が必要な場合もあります。
パッケージ名の調べ方に関してです。バッテリー食いのアプリであればBattery Mixの稼働プロセスの一覧のアプリ名の下に小さく表示されている文字列がパッケージ名です。よくあるパターンであれば、docomo Palette UI,docomo LIVE UXあたりのdocomo製ホームアプリなんかは使っていなくても電池を食っています。こういったホームを利用していないのであれば、これで無効化するとよいでしょう。ちなみに、端末設定からでは「無効にする」ボタンが半透明になっていて押せません。
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Twitterにバンバン投下したのを順番にコピペするだけの簡単な記事。
2014/8/18の午前0時台のものになります。
今ならスナドラ800はもはや必須、801が理想
バッテリも3000mAhは軽くほしい
Xperia Z2はノイズキャンセリング機能ついてるけどそれが無くても遮音性のあるイヤホンを利用すればいい音を鳴らしてくれるから重宝する
パソコンの音厚みがなくてしょぼい(同じイヤホンでも)
そしてイコライザを変に弄っても音として破綻しないように作られてるのもメリット
最悪、最高音域だけをMAXにしても他の音域が潰れる現象は起きない(とは言えそんなのは聞いてられないけど)
PowerampとXperiaイコライザを併用するのが吉
Xperiaイコライザはクリアベース(低音強調)を上げ気味にしてPowerampのイコライザで調整という形で落ち着いている
そしてダイナミックノーマライザはあまり意味ないように感じたためオフに戻した
クリアステレオは切る必要がない(ってか差もいまいち分からんけどね)
内蔵スピーカー向け設定はすべてオン
車ではイヤホン端子タイプのしょぼいFMトランスミッターで聞いてるけど低音強調が働いてるお陰でこちらもしょぼい純正の紙スピーカーながらも低音が聞こえてくるレベルに押し上げることに成功
かまぼこよりドンシャリを求める身としてはこれでいい
それでZ2のスピーカはどういう傾向かというと、音域特性がかまぼこではなくかまぼこ+高音域という感じで低音だけが苦手であとは平均的に鳴らしてくれる
ビルトインのスピーカにしてはステレオだしむしろいい音質だと思う
WALKMANアプリはやや低機能過ぎて使いにくい
ほんの少し課金してPoweramp買うべき(Xperiaでなくてもね)
ムービーアプリの方は割と使いやすい
というか使いにくくするほうが難しいかもしれない
カメラに関して
割と色味もよく、以前投稿したねぶたのような周りが暗く、フォーカスを合わせたいオブジェクトだけがめっちゃ明るいようなシーンでも白飛びしにくくちゃんと撮れる(4.4を搭載したXperia共通)
電池持ち
やはり歩数計などのアプリを入れると前の機種並にスリープ時に電池食うことが判明
ジャイロセンサーオンということはそういうことらしい…
でもそれを使わないのであれば余裕で0%/hに極限まで近づけることは可能なはずだ
Z2は連続使用7hといったところ
まもなく三ヶ月になるわけだけれどもパソコンの使用頻度を減らすレベルにまで来ている
なんかダサいダサい言われてきている「docomo Xi」ロゴも慣れてしまった
まあSony Ericssonのロゴのほうが綺麗だったのは認めるけど
持つことに悦びを持てる機種、それがXperia Z2
2014/8/18の午前0時台のものになります。
今ならスナドラ800はもはや必須、801が理想
バッテリも3000mAhは軽くほしい
Xperia Z2はノイズキャンセリング機能ついてるけどそれが無くても遮音性のあるイヤホンを利用すればいい音を鳴らしてくれるから重宝する
パソコンの音厚みがなくてしょぼい(同じイヤホンでも)
そしてイコライザを変に弄っても音として破綻しないように作られてるのもメリット
最悪、最高音域だけをMAXにしても他の音域が潰れる現象は起きない(とは言えそんなのは聞いてられないけど)
PowerampとXperiaイコライザを併用するのが吉
Xperiaイコライザはクリアベース(低音強調)を上げ気味にしてPowerampのイコライザで調整という形で落ち着いている
そしてダイナミックノーマライザはあまり意味ないように感じたためオフに戻した
クリアステレオは切る必要がない(ってか差もいまいち分からんけどね)
内蔵スピーカー向け設定はすべてオン
車ではイヤホン端子タイプのしょぼいFMトランスミッターで聞いてるけど低音強調が働いてるお陰でこちらもしょぼい純正の紙スピーカーながらも低音が聞こえてくるレベルに押し上げることに成功
かまぼこよりドンシャリを求める身としてはこれでいい
それでZ2のスピーカはどういう傾向かというと、音域特性がかまぼこではなくかまぼこ+高音域という感じで低音だけが苦手であとは平均的に鳴らしてくれる
ビルトインのスピーカにしてはステレオだしむしろいい音質だと思う
WALKMANアプリはやや低機能過ぎて使いにくい
ほんの少し課金してPoweramp買うべき(Xperiaでなくてもね)
ムービーアプリの方は割と使いやすい
というか使いにくくするほうが難しいかもしれない
カメラに関して
割と色味もよく、以前投稿したねぶたのような周りが暗く、フォーカスを合わせたいオブジェクトだけがめっちゃ明るいようなシーンでも白飛びしにくくちゃんと撮れる(4.4を搭載したXperia共通)
電池持ち
やはり歩数計などのアプリを入れると前の機種並にスリープ時に電池食うことが判明
ジャイロセンサーオンということはそういうことらしい…
でもそれを使わないのであれば余裕で0%/hに極限まで近づけることは可能なはずだ
Z2は連続使用7hといったところ
まもなく三ヶ月になるわけだけれどもパソコンの使用頻度を減らすレベルにまで来ている
なんかダサいダサい言われてきている「docomo Xi」ロゴも慣れてしまった
まあSony Ericssonのロゴのほうが綺麗だったのは認めるけど
持つことに悦びを持てる機種、それがXperia Z2