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お久しぶりです。みかちです。
ブログの名称を変更しドメインを移設したものの、その後のやる気が続かず、すっかり間が空いてしまいました。

今回は、全国採点GPが最近点数が取りやすくなっていることについてです。
max_02_800joyf1

全国採点GPというのは、JOYSOUND MAX2/MAX/f1で遊べるリアルタイム順位発表型の採点のことです。前回、MAX2の発売に合わせてMAXのソフトウェアが更新された時にも若干触れていたのですが、やっぱりMAX2が出る前より全体的に2点は高く出るようになっているような気がします。
元々高く出ると言われていたf1の全国採点も同様に上がったので驚きました。

特に高得点が出たのが、SMAPの「世界に一つだけの花」です。
JOYSOUND MAX2/MAXでは92.688点が最高でした。
先月末、ノリと勢いだけで友達とカラオケすることになり、f1の部屋しか空いてなかったために、かなり久しぶりにf1で全国採点GPをやることになったのです。そこでいつも通り歌っただけのはずなのに、いやいつもより調子が悪いくらいだったはずなのに、95.054点(2.366点更新)という大きな差が。
その差を見て確信しました。「f1も含めて易化したな」と。やっぱりGP参加するならf1最強説は覆らないようです。

それと、f1の動作不安定感は前以上に若干ひどくなってました。
DAMの不安定さほどではないものの、全国採点GPの結果で演奏停止した後の予約曲リストが出てくるまでに時間が掛かったり、予約曲リスト~アバターと曲名表示~通常背景のスキームの中で予約追加などを行うと非常にカクついたりします。
他にも、分析採点Ⅲのテクニック判定表示が超遅い問題も相変わらずでしたが、前に比べて早いときと遅いときが混在しているような気がしました。どちらかと言うと、前奏や間奏の直後は早く、曲の終わりに近づくにつれてキューが溜まって遅くなるような印象です。もはやどこでビブラート判定されたのか、プレイバック・マイルームに保存しないとわかりませんでした。
そんなこんなで最終的な完全フリーズには至らなかったものの、不安定さを感じさせるという面ではそろそろf1もお役御免が近いのかな…?という印象を受けました。

LIVE DAM STADIUMにも1年ぶりに入室しましたが、やっぱり音がf1と同等かそれよりも酷いくらいで耐えられませんでした。こちらも、STAGEの発売に合わせて、先週金曜日に無印STADIUMにも「精密採点DXミリオン」と「nipponglish」とかいう斜め下の機能追加があったようです。まだ試していませんが、PS4の「精密採点インフィニティ」より劣化しているとの評判しか聞かないので、行くまでもないのかなと思っています。

あくまでも採点はゲームだと思ってるので、JOYSOUNDのほうが楽しいんですよね。音もJOYSOUNDのほうが良いし、上記で不安定だと述べたf1ですらSTADIUMより安定動作しているし。
やっぱり私はJOYSOUND派で揺るぐことは暫くはなさそうです。