Coolreall(クレエ)
今回はこちらの製品のファースト・インプレッション。
Coolreallと書いてクレエと読むらしいのだが、全くの無名。今回はTwitterにて無料モニター募集をしていたので、メーカー様から無料提供していただいた。
大容量15600mAhなので、モバイルバッテリーフル充電の状態からスタート。Xperia Z2を常用して、どこまで給電することが出来るか、というチャレンジを開始した。勿論、このモバイルバッテリーを初回フル充電した後は、AC電源からはXperia Z2とこのモバイルバッテリーには給電してはいけないルールとする。
【ファースト・インプレッションや外観】
割と綺麗な箱に包まれてやってきた。

箱を空けた中身。入っているものはこちら。
・モバイルバッテリー本体
・USB Type A~micro Bケーブル
・英語の説明書

持った感じ。330g程度あるため、かなりずっしり重たく感じる。
スマホを利用しながら充電する利用方法だと、(電池的にもだが)重さが厳しいのではないのだろうか。
小さく見えづらいが、4つの穴のところは青く光り、電池残量を25%毎に表示する。

本体上部。
USB出力ポートが2つ、入力ポートが1つ。
最近の安いモバイルバッテリーには珍しくなりつつある、白色LEDライトもついている。

本体右上側面に電源ボタン。一度押すと給電開始、二度押すとLEDが付く。

LEDを付けてみた。こちらはLED懐中電灯には及ばないものの、この手の製品の中ではかなり明るく、外出中における不意の停電や緊急時の助けにはなりそうである。


【給電チャレンジ1日目】
こちらのモバイルバッテリーは2016/7/4のお昼に受け取り。初期状態では3つ点灯していたので、75%前後であった。こちらを充電したところ、3時ころには100%フル充電になったのでチャレンジ開始。ここからXperia Z2のバッテリーに給電するのを続けられるのか。
Xperia Z2は朝に100%フル充電。そこからはAC電源や他のUSBで充電することはしていない。
一通り外出した後39%の状態から、23時前充電開始。日をまたぎ、97%に達した0時45分頃まで2時間弱充電。(58%増、実電力換算約1856mAh)

バッテリーのLEDは3つ。まだまだ余裕の表情を示してくれている。
明日以降にも期待。

【チャレンジ実行途中結果】実充電電流換算約1856mAh
2日目の記事はこちら
割と綺麗な箱に包まれてやってきた。

箱を空けた中身。入っているものはこちら。
・モバイルバッテリー本体
・USB Type A~micro Bケーブル
・英語の説明書

持った感じ。330g程度あるため、かなりずっしり重たく感じる。
スマホを利用しながら充電する利用方法だと、(電池的にもだが)重さが厳しいのではないのだろうか。
小さく見えづらいが、4つの穴のところは青く光り、電池残量を25%毎に表示する。

本体上部。
USB出力ポートが2つ、入力ポートが1つ。
最近の安いモバイルバッテリーには珍しくなりつつある、白色LEDライトもついている。

本体右上側面に電源ボタン。一度押すと給電開始、二度押すとLEDが付く。

LEDを付けてみた。こちらはLED懐中電灯には及ばないものの、この手の製品の中ではかなり明るく、外出中における不意の停電や緊急時の助けにはなりそうである。


【給電チャレンジ1日目】
こちらのモバイルバッテリーは2016/7/4のお昼に受け取り。初期状態では3つ点灯していたので、75%前後であった。こちらを充電したところ、3時ころには100%フル充電になったのでチャレンジ開始。ここからXperia Z2のバッテリーに給電するのを続けられるのか。
Xperia Z2は朝に100%フル充電。そこからはAC電源や他のUSBで充電することはしていない。
一通り外出した後39%の状態から、23時前充電開始。日をまたぎ、97%に達した0時45分頃まで2時間弱充電。(58%増、実電力換算約1856mAh)

バッテリーのLEDは3つ。まだまだ余裕の表情を示してくれている。
明日以降にも期待。

【チャレンジ実行途中結果】実充電電流換算約1856mAh
2日目の記事はこちら
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