自己RT機能がついこの前リリースされました。
twitter.com(Twitter Web)でまず対応され、各種クライアントにも対応が広がっている模様です。
ちなみに、公式のTweetDeckではまだ利用できないようです。
twitter.com(Twitter Web)でまず対応され、各種クライアントにも対応が広がっている模様です。
ちなみに、公式のTweetDeckではまだ利用できないようです。
自己RT機能は、ざっくり言うと
【自分のツイートをRTすることで、再投稿無しに再度TLに流せる】機能です。
例えば、早朝4時等にツイートすると一旦TLに流れ、朝6時くらいまでは閲覧する人がある程度は居るでしょう。段々時間が経過するに連れて、閲覧者が減っていきます。
そこで同日正午頃に自己RTしたとします。すると、朝に見ていなかった人も含め、まるで「今」そのものを投稿したかのように(勿論タイムスタンプは早朝のままですが)、表示されます。
勿論従来通り他人がRTした場合は、
自分がツイート:自分のフォロワーにツイート表示
→AさんがRT:Aさんのフォロワーにツイート表示(但し自分と共通の人には余程経過してなければ再度流れない)
→BさんがRT:Bさんのフォロワーにツイート表示(但し自分やAさんと共通の人には〃)
→…
と言う具合に伸びていきます。
問題は自己RTしてRTが伸びた場合についてです。
自分がツイート:自分のフォロワーにツイート表示
→AさんがRT:同上
→自分がRT:時間の経過程度に関わらずツイート再表示
→自分のRTをBさんがRT:Bさんの〃
→自分のRTを解除:再表示分が消える
この場合でも、BさんのRTは元のツイートに対してRTされたと見なされます。
自分のRTを解除していますので、またいつでも自己RTするという行為すら可能です。
アルファツイッタラーあたりがツイートを可能な限り伸ばすために、このような行為をしてくる・既にしているかもしれません。
悪用は厳禁です。自己RTする場合は、節度を守って自己RTすることを心がけましょう。
【自分のツイートをRTすることで、再投稿無しに再度TLに流せる】機能です。
例えば、早朝4時等にツイートすると一旦TLに流れ、朝6時くらいまでは閲覧する人がある程度は居るでしょう。段々時間が経過するに連れて、閲覧者が減っていきます。
そこで同日正午頃に自己RTしたとします。すると、朝に見ていなかった人も含め、まるで「今」そのものを投稿したかのように(勿論タイムスタンプは早朝のままですが)、表示されます。
勿論従来通り他人がRTした場合は、
自分がツイート:自分のフォロワーにツイート表示
→AさんがRT:Aさんのフォロワーにツイート表示(但し自分と共通の人には余程経過してなければ再度流れない)
→BさんがRT:Bさんのフォロワーにツイート表示(但し自分やAさんと共通の人には〃)
→…
と言う具合に伸びていきます。
問題は自己RTしてRTが伸びた場合についてです。
自分がツイート:自分のフォロワーにツイート表示
→AさんがRT:同上
→自分がRT:時間の経過程度に関わらずツイート再表示
→自分のRTをBさんがRT:Bさんの〃
→自分のRTを解除:再表示分が消える
この場合でも、BさんのRTは元のツイートに対してRTされたと見なされます。
自分のRTを解除していますので、またいつでも自己RTするという行為すら可能です。
アルファツイッタラーあたりがツイートを可能な限り伸ばすために、このような行為をしてくる・既にしているかもしれません。
悪用は厳禁です。自己RTする場合は、節度を守って自己RTすることを心がけましょう。
Comment
コメントする