先月に書いたメモを公開します。
そのためもしかしたら古い情報が既に含まれているかもしれないことをご了承ください。
全国採点GPのアルゴリズムがよく変わるのは承知ですが、分析採点のアルゴリズムがもしかしたら変わりやすい位で、他の採点(チャレンジ・妖怪ウォッチ・ドキドキ系等)はおまけみたいなものですからそんなに変えていないと予測しています。
そのためもしかしたら古い情報が既に含まれているかもしれないことをご了承ください。
全国採点GPのアルゴリズムがよく変わるのは承知ですが、分析採点のアルゴリズムがもしかしたら変わりやすい位で、他の採点(チャレンジ・妖怪ウォッチ・ドキドキ系等)はおまけみたいなものですからそんなに変えていないと予測しています。
【メモ概要】
・演奏中、演奏終了までのカウントダウンが右上に表示される(f1は画面上部に経過時間)
30秒以上ある時はその秒数を、30秒切ったときには「あと少し!」と表示される
・演奏中、進行割合と点数に応じて下手くそだと「終了」と書かれたシャッターがドンドン下がっていく。このシャッターの段階については後述する。(f1はやばくなると歯車が赤に、終了時に歯車が落ちる)
・基本的に完奏する条件がf1に比べて、特に長い曲の場合は易化。f1は経過時間に応じてハードルが上昇する(特に2分、2分半、3分の上昇がきつい)のに対し、MAXは開始~完奏の進行割合に応じてハードルが上昇していくためではないかと考えられる。なぜこういったことが言えるかも後述する。
・MAXで完奏するためには分析採点で完奏時に87点程度を超える必要がある。シャッター段階についてでも軽く触れる。
【シャッター段階について】
【】内の点数については、完奏時の必要内部点を推測したものである。あくまで目安であまり信用してはいけない(特に高レベルに関しては)。
レベル0:初期段階。シャッターが全く表示されない。【かなり100点に近くないと無理?】
レベル1:画面上にシャッター下端の黄色い縞の部分だけが表示。まだまだ行ける。【多分95点以上?】
レベル2:もう少し下がってシャッターが画面上1/4位を覆う。これ以下のレベルで完奏したら凄い。【91点以上?】
レベル3:画面上から画面半分より少し多い程度をシャッターが覆う。【89点以上?】
(これがレベル3)

レベル4:画面上から3/4以上シャッターによって覆われ、下からバネによって支えられる。ここまで来るといつ終了しても分からない。【88点台?】
レベル5:ほぼシャッターしか表示されない。周りから赤いライト、「DANGER」と書かれたテープが多数出る。いかにもヤバイ。ちなみに、この段階をスキップして終了されることが割りと多く、これで終わったらある意味レア。【87点台?】
(レベル5の画像)

レベル6:完全にシャッターが閉まり、強制的に終了する。
【完奏・強制終了時の表示について】
完奏した場合は通常通り演奏が完全に終了した後、このような画面が表示される。

「完奏 達成率100%」と表示。
一方、強制終了されてしまった場合、2通りの表示がある様子。
「惜しい」…99%等、100%にかなり近い範囲で終了した場合。
意外と最後の発音で終了することも多い。そこまで来たら最後まで歌わせてくれよぉ…となる。
「残念」…90%?に満たない範囲で終了した場合。
お気づきだろうか。
f1での結果発表はこのような表示である。

「完奏!!」という文字と経過時間である。失敗した場合も、失敗して終了するまでの時間が表示。
ところがMAXは先ほどお見せしたような表示。

つまり、f1では経過時間によって、MAXでは達成率の変化によってハードルを上昇させていくシステムを採用しているのではないのだろうか。
また、f1では2分・2分半・3分・3分半あたりのキリのいい時間で前触れも無く終了することが頻繁である。ところが、MAXでは時間によるものではなく95%や99%あたりのハードルが比較的厳しい様子であった。
また、短い曲に関しては元々高得点を取りやすい採点システムになっているため元から簡単だったが、長い曲ほどその恩恵が無い。むしろ、f1のチャレンジ採点はキリの良い時間を多数跨ぐことになってしまい、長い曲を完奏することは極めて困難であった。ところが、割合による変化になったことにより長い曲であっても安定して歌うことさえ出来れば、かなり易化したように見えた。
・演奏中、演奏終了までのカウントダウンが右上に表示される(f1は画面上部に経過時間)
30秒以上ある時はその秒数を、30秒切ったときには「あと少し!」と表示される
・演奏中、進行割合と点数に応じて下手くそだと「終了」と書かれたシャッターがドンドン下がっていく。このシャッターの段階については後述する。(f1はやばくなると歯車が赤に、終了時に歯車が落ちる)
・基本的に完奏する条件がf1に比べて、特に長い曲の場合は易化。f1は経過時間に応じてハードルが上昇する(特に2分、2分半、3分の上昇がきつい)のに対し、MAXは開始~完奏の進行割合に応じてハードルが上昇していくためではないかと考えられる。なぜこういったことが言えるかも後述する。
・MAXで完奏するためには分析採点で完奏時に87点程度を超える必要がある。シャッター段階についてでも軽く触れる。
【シャッター段階について】
【】内の点数については、完奏時の必要内部点を推測したものである。あくまで目安であまり信用してはいけない(特に高レベルに関しては)。
レベル0:初期段階。シャッターが全く表示されない。【かなり100点に近くないと無理?】
レベル1:画面上にシャッター下端の黄色い縞の部分だけが表示。まだまだ行ける。【多分95点以上?】
レベル2:もう少し下がってシャッターが画面上1/4位を覆う。これ以下のレベルで完奏したら凄い。【91点以上?】
レベル3:画面上から画面半分より少し多い程度をシャッターが覆う。【89点以上?】
(これがレベル3)

レベル4:画面上から3/4以上シャッターによって覆われ、下からバネによって支えられる。ここまで来るといつ終了しても分からない。【88点台?】
レベル5:ほぼシャッターしか表示されない。周りから赤いライト、「DANGER」と書かれたテープが多数出る。いかにもヤバイ。ちなみに、この段階をスキップして終了されることが割りと多く、これで終わったらある意味レア。【87点台?】
(レベル5の画像)

レベル6:完全にシャッターが閉まり、強制的に終了する。
【完奏・強制終了時の表示について】
完奏した場合は通常通り演奏が完全に終了した後、このような画面が表示される。

「完奏 達成率100%」と表示。
一方、強制終了されてしまった場合、2通りの表示がある様子。
「惜しい」…99%等、100%にかなり近い範囲で終了した場合。
意外と最後の発音で終了することも多い。そこまで来たら最後まで歌わせてくれよぉ…となる。
「残念」…90%?に満たない範囲で終了した場合。
お気づきだろうか。
f1での結果発表はこのような表示である。

「完奏!!」という文字と経過時間である。失敗した場合も、失敗して終了するまでの時間が表示。
ところがMAXは先ほどお見せしたような表示。

つまり、f1では経過時間によって、MAXでは達成率の変化によってハードルを上昇させていくシステムを採用しているのではないのだろうか。
また、f1では2分・2分半・3分・3分半あたりのキリのいい時間で前触れも無く終了することが頻繁である。ところが、MAXでは時間によるものではなく95%や99%あたりのハードルが比較的厳しい様子であった。
また、短い曲に関しては元々高得点を取りやすい採点システムになっているため元から簡単だったが、長い曲ほどその恩恵が無い。むしろ、f1のチャレンジ採点はキリの良い時間を多数跨ぐことになってしまい、長い曲を完奏することは極めて困難であった。ところが、割合による変化になったことにより長い曲であっても安定して歌うことさえ出来れば、かなり易化したように見えた。
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