このようなアイコン表示がされることが極稀に発生します。
これは「Windows フォルダ共有」を示すアイコンです。
この場合でも、
フォルダを右クリック→プロパティ→共有→詳細な共有と開いた先で「Default Share」と記載されている場合には少し注意が必要です。
理由は、すぐにオンになっているから危険という理由ではなく、手動でこのウィンドウから無効にしても再びオンになってしまうケースがあるからです。
この場合の解決策は、ここに記載されているとおりです。
個人用途のクライアントPCでは、基本的に無効にしても大丈夫なので、サクッと行いましょう。
regedit.exe(レジストリエディタ)を開きます。
キー:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Lanmanserver\parameters
DWORD値の新規作成:「AutoShareWks,0」
これらの操作を行い、再起動すると直るかもしれません。
先ほどのところで「Default Share」と書かれていなかった場合は、手動でそのウィンドウから無効にしてやると消えるはずです。
フォルダを右クリック→プロパティ→共有→詳細な共有と開いた先で「Default Share」と記載されている場合には少し注意が必要です。
理由は、すぐにオンになっているから危険という理由ではなく、手動でこのウィンドウから無効にしても再びオンになってしまうケースがあるからです。
この場合の解決策は、ここに記載されているとおりです。
個人用途のクライアントPCでは、基本的に無効にしても大丈夫なので、サクッと行いましょう。
regedit.exe(レジストリエディタ)を開きます。
キー:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Lanmanserver\parameters
DWORD値の新規作成:「AutoShareWks,0」
これらの操作を行い、再起動すると直るかもしれません。
先ほどのところで「Default Share」と書かれていなかった場合は、手動でそのウィンドウから無効にしてやると消えるはずです。
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