近いうちに、Google Chromeがデザイン刷新するかもしれません。
ずっと古いUIデザインのまま放置されていましたが、マテリアルデザインを有効化するオプションを見つけました。 
Beta以上の更新が頻繁なチャンネルにした後で、
「chrome://flags」とomni box(一般的に言うとアドレスバー)に打ってみてください。
かなり古いChromeであれば、「about:flags」でしたが、今はこうなりました。
一応どっちでもアクセス出来ますけどね。

Chromeをこよなく愛する人であれば、もはや説明不要。Chromeなんか愛してねえよ!氏ね!と思ってる人でブラウザにある程度詳しい人であれば「about:flags」といえば大体通じるはず。

Chromeをそれ程愛してないし、ブラウザについてそんなに詳しくなく、何となく使っている人にはわからないと思うので一応これについて説明します。
ざっくり言うと、「不安定な試験的新機能をオンにする」「開発向けの機能をオンにする」「開発のために旧バージョン同等に戻す」等の操作が出来るのがこれです。
また、Chromeの該当ページにはこう書かれているはずです。
警告 この試験運用機能は、随時変更、中断、提供中止されることがあります。これらの機能のいずれかを有効にした場合に生じる結果について、Google は一切保証しません。ブラウザによってすべてのデータが削除されたり、予期せぬ方法でセキュリティやプライバシーが侵害されたりする可能性があります。有効にした試験運用機能は同じブラウザを使用する全ユーザーに対して有効になります。続行する場合は十分ご注意ください。 Chrome の新しい機能に関心をお持ちでしたら、chrome.com/dev から Dev チャンネルをお試しください。 
つまり、「不安定覚悟でオンにしてね!何かあっても知らないよ!」ということです。 
というわけで、ここでも同じスタンスを取らせて頂きます。この紹介した記事によって何らかの損害を被った場合でも、保証しません。

というわけで試験的機能を表示するとこんなものが。
スクリーンショット (13)
「ブラウザのトップ chrome 部分のマテリアルデザイン」というものです。
機械翻訳的な匂いがします。日本語的には
「chromeブラウザのトップ部分のマテリアルデザイン」のほうがしっくり来るでしょう。
 
「マテリアルを使用しない」がデフォルト。
見慣れたデザインですが、何かそろそろ古臭くなりつつあります。タブの高さが青部分の高さの半分程度であります。
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「マテリアル」にするとこうなります。縦の青い部分が数ピクセル高くなりますが、「マテリアルを使用しない」に準じた配置のまま、マテリアルデザインに置き換えられます。ホームや更新ボタン、ハンバーガーメニュー(︙)のデザインも変わっていることが見て取れます。
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「マテリアルハイブリッド」にするとこうなります。更にタブの高さが高くなり、omni box左右のボタン間の間隔が広がります。主に高解像度画面やタッチデバイス向けでしょうね。
t2 

このオプションの他にも、マテリアルデザイン有効系のオプションは数多く有り、
・履歴ページ
・ダウンロードページ
・拡張機能ページ
等にもありました。
但し、手元のWindows 10 Build 14257においては、履歴ページのみは上手く表示できませんでした。

試したい方は、一般的なマウス前提ならば「マテリアル」、 デカいモニタだったりタッチだったりならば「マテリアルハイブリッド」を選んでみましょう。