Fastリングに対して本日Build 11099がリリースされました。
大きな変更点は無く、前Buildで発生していたコピーダイアログの表示されない問題が解消している模様で、機能的には「バージョン1511、10586」 と変わらないみたいです。
大きな見た目の変更点はひとつだけあり、今回のBuildではデスクトップ右下のBuild番号透かしの表示形式が変わったことです。

これまでは
Windows 10 Pro Insider Preview
評価コピー。Build 11082
といった表示だったのが、
Build 11099.rs1_release.160109-1156
というBuild番号表示になりました。
rs1→開発コードネーム「RedStone 1」
160109→Build11099内部リリースが2016/01/09?
1156→11時56分????(謎)
といった内容から完全にTH2ではなくRS1の開発だよと強調する側面もある変更だと思われます。
Windows 7/8.1継続利用者のGWX Control Panel等の騒動が今巻き起こってますが、ユーザーもRS1の頃にはWindows 10にしたほうがいいかもしれません。
大きな変更点は無く、前Buildで発生していたコピーダイアログの表示されない問題が解消している模様で、機能的には「バージョン1511、10586」 と変わらないみたいです。
大きな見た目の変更点はひとつだけあり、今回のBuildではデスクトップ右下のBuild番号透かしの表示形式が変わったことです。

これまでは
Windows 10 Pro Insider Preview
評価コピー。Build 11082
といった表示だったのが、
Build 11099.rs1_release.160109-1156
というBuild番号表示になりました。
rs1→開発コードネーム「RedStone 1」
160109→Build11099内部リリースが2016/01/09?
1156→11時56分????(謎)
といった内容から完全にTH2ではなくRS1の開発だよと強調する側面もある変更だと思われます。
Windows 7/8.1継続利用者のGWX Control Panel等の騒動が今巻き起こってますが、ユーザーもRS1の頃にはWindows 10にしたほうがいいかもしれません。
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