wicachi ~Windows好きなmicachiの日記~

weblogを再定義しつつ、自分のブログをIT関連の内容を中心にして作りあげていきたい。

2013年06月

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Android4.1.2 Xperia S Root化環境CWM導入方法

Xperia Sのrootが取られ、ついにCWMもやってきました。(ちょっと記事が遅いだけだったり)



導入には少しコツが必要だったりします。



必要なもの

・Xperia S(またはNX) 4.1.2root済み環境

・Xperia Freaks内スレッドCWM

・差分ファイル

・7-Zip



手順

肝心な導入方法ですがこれはワンクリでは完了しません。なぜなら元々のCWMがS用ではないからです。しかし差し替えるファイルは実は2つだけで済むようです。この差し替え作業を導入する人たちが自分の手で行ってほしいというご意向があるのか差分ファイルとして公開されています。

①PCに7-Zipインストール(既にある方はそれを利用してください)

②CWM本体、差分ファイルをPCにDL

③CWM本体の方を解凍(差分ファイルの解凍は必要ありません)

④差分を7-Zipで開き、readme.txtの指示通り差し替えをしてください。但し、recovery1.fstabについては本体にあるfiles\recovery.tarを7-Zipで開いてください。開くとetcフォルダが有ると思いますのでその中にある同名のファイルを削除し差分ファイルにあるそのファイルをコピーして7-Zipを閉じてください。chargemonに関しては通常のエクスプローラー(Win7)でコピーをしても問題ありませんでした。

⑤CWMのインストールコマンドラインを起動します。後は今までどおり簡単に導入出来ます。

⑥完了!



注意事項

これまでと起動方法、操作方法が変わっていますのでご注意ください。以下に方法などを書いておきます。



起動方法

SONYロゴが出ている時にブルッと振動すると共に青色LEDが1秒ちょっと程点灯しますので何らかの物理ボタンを押してください。暫くたった後起動します。



操作方法

キーアサイン(キー操作方法)が変更されています。

電源ボタン・カメラキー→決定

戻る(タッチキー)→戻る

音量上、ホーム(タッチキー)→項目選択上へ

音量下、メニュー(タッチキー)→項目選択下へ

現在既にPOBox6.1などJBCWM用ZIPが公開されているためこれらを導入するためにも早めのCWM導入をしてみてはいかがでしょうか。
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Xperia S Android4.1.2でrootを取得する方法

今回はxdaの有志の方が1日もかけずに素晴らしいものを公開してくれました。

xdaのスレッドはこちら



用意するものは以下のとおり。

・Xperia NXかXperia S(ブートローダーロック端末可)

・ICSのうち.45か.50か.55のシステムでrootが取られていること。(取られていない場合.45を焼いてワンクリツールを推奨します。)

・CWMのインストール

・6.2.B.200のprerootJBZIPファイル(こちら)



ICSでのrootの取り方やCWMのインストール方法は割愛します。以前にも書いたことがありますのでそちらを参照していただければと思います。



さて作業方法です。

①.45か.50か.55のICSシステムを利用していてrootが取られていることを確認。CWMも起動できることを確認。

②ZIPファイルをDL、端末内sdcardフォルダ内にコピー。

③CWMを起動し、ZIPファイルを選択してインストール。

④暫く時間がかかるのでじっと待機。決して電源を切ったりしないように。

⑤作業が終わったら再起動。

⑥暫く起動に時間がかかるので待つ。数分経つと初期設定画面が現れるはずなのでそれに従って進む。

⑦初回起動後安定したら2,3回再起動してみる。2回目の起動もやや時間がかかることがありますが、決して電源を切らないように。下手するとシステム起動しなくなります。

⑧あとはroot後の作業を各自行なってください。




作業は以上です(対象ビルドroot化ICS+CWMが既に用意されている状態で作業30分)。

JBには日本語フォント(モトヤフォント)が最初から入っていたりトグルが入っていたりするのでその辺りは弄らなくても大丈夫なはずです。



動作に関しても完璧でした。

・ESファイルエクスプローラー/system書き込み成功

・Titanium BackupによるICSで保存したバックアップの復元成功

ClockSync成功

Tasker動作



なお、パズドラ起動をするためにはSuperSU.apk/system/appから削除しなければいけませんでしたが、Superuserをインストールしてからの作業をおすすめします。root放棄してしまう危険もあるので念のため。
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Xperia S(LT26i)Android4.1.2に関してのレビュー

ソニーモバイルコミュニケーションズは

Xperia Sに対して2013/5/30にJB(Android4.1.2)のアップデートを開始しました。



ICSからの変更点を挙げるとすれば

・操作応答性の向上(実際にしているものもあるがそう見せるものもあり)

・フェイスアンロックの生体(瞬きによる)認証

・ブラウザのエンジン更新、応答性向上、クイックコントロールの進化

・設定メニューレイアウト微変更

・通知の展開(より広くより多くのアクションをすることが可能に)

・アプリごとの通知の表示/非表示(通知タイプのうざったい広告もこれでおさらば)



くらいがユーザーの目に見える変化です。



というわけでJBを入れてみました。



Screenshot_2013-06-01-15-07-13通知領域・ステータスバーに関してですが、電池表示はXZX2同様に百分率とバッテリーアイコンの組み合わせです。



また、今回初めてXperia Sに通知領域トグルが搭載されました。左からマナーモード切り替え(通常→バイブ→サイレント)、Bluetoothオンオフ、Wi-Fiオンオフ、3Gパケット通信オンオフ、設定画面へ行くボタンとなっています。



4.1になったので通知の展開も可能になり(対応アプリのみ)ここから簡単に共有やGmailの場合には返信など追加のアクションを今までよりも簡単に行うことが出来るようになりました。展開の方法は左の写真のように二本指で下に引き下げます。この写真の場合、スクリーンショットを撮った後、通知を展開すると共有ボタンが現れました。Gmailは返信ボタンなど。Google Play Musicでも可能でしたが追加のアクションをするというよりかは広く表示できるという感じでした。



 



Screenshot_2013-06-01-15-05-11



次に大きく変化したと感じた点はブラウザです。今まで以上に描画が素早く、端末を変えたのかと錯覚するくらいの変化でした。FlashもICS版をインストールすれば保証外ですが問題なく使えました。



左の写真のようにクイックコントロールもしっかり搭載されています。



しかし、このクイックコントロールはICSより進化しています。既にこの状態でもICSの頃とは項目が変わってます。ICSの頃は上からタブ追加、タブ一覧、URL表示、ブックマーク表示、メニューでした。実はICSのコントロールは殆どの機能がメニューに丸投げでした。進む、再読み込み、設定などなど… タブ切り替えとブックマーク以外は殆ど使うことはありませんでした。



4.1ではそこが大きく改善され、メニューを開かなくても全ての機能をこのクイックコントロールから利用できるように変更されました。



この左の写真に出ている機能は上から設定、戻る、URL表示、タブ一覧、お気に入りです。一見ICSと順番や機能が変わっただけでいまいちに見えますが…



 



Screenshot_2013-06-01-15-05-20Screenshot_2013-06-01-15-05-22Screenshot_2013-06-01-15-05-26Screenshot_2013-06-01-15-05-30



Screenshot_2013-06-01-15-05-35



実はまだ終わってはいません。



設定のところに触れ続けるとPC版サイトを表示オンオフが表示されます。戻るのところに触れ続けると再読み込み、進むが表示。URL表示に触れ続けると共有、検索が表示。タブ一覧に触れ続けると通常タブ追加、シークレットモードタブ追加、タブを閉じるが表示。ブックマーク表示に触れ続けると履歴表示、お気に入り追加が表示。



というものすごい進化を遂げています。



初期設定では無効化されているので(勿体無い)、メニュー→設定→ラボ→クイックコントロールをオンにすると有効化され左右のサイドに触れると表示されるようになります。



 



今回はベンチマークも測定してみました。



Screenshot_2013-05-30-20-49-05 Screenshot_2013-05-31-23-41-31



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



左はXZX2(Android 4.0.4)の測定結果、右は6.2.B.200 WORLD版(Android 4.1.2)の測定結果になります。



これはHigh is better、つまり高いほど優れています。



左は3278、右は3518という数値を示していて、処理性能が7%前後向上しています。特に顕著にアップしたと感じるのはI/O(読み書き)処理です。ただ気になるのが2Dのスコアで、ICSは1000という数値を出していたのにJBでは500に下がっています。



実際ゲームアプリを使ってみると特にパズドラでの重さがかなり良くなりました。スムーズに動いて快適です。



 



もう既に有志の方がxdaでJBのrootを取る方法、その必要ファイルを公開しているのでrootがないとちょっとな・・・という方もICSから移行する価値ありです。rootを取る方法は別記事で。



 
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