Twitter公式が突然、星マークのふぁぼをハートマークにし、「いいね」に置き換えた。
これには既存ユーザーが挙って反対している。
その波紋の広がり方を見て、規模は違うがニコニコの「:Zero」の時と凄く似ていると感じた。
これには既存ユーザーが挙って反対している。
その波紋の広がり方を見て、規模は違うがニコニコの「:Zero」の時と凄く似ていると感じた。
ニコニコ動画:Zero騒動を知らない人はここをまず見てほしい。
Stylish用CSS(ニコニコ向け)の数を見るに、凄く不満があるとも見て取れる。もともと使いやすいのならば、スタイルを置換する必要が無いからだ。
ニコニコ動画:Zeroにバージョンが変わり、いろいろ使い勝手が変わってしまった。あまりにも急激な変化だったことに加え、お世辞にも使いやすいとは言えず、ストレスしかたまらないものであった。
さて、Twitterの今回の騒動の場合はどうだろうか。
・割と人気だった星をやめ、ハートになった
公式はハートでいろんな感情を示せると言っているが実際は星のほうが優れているとユーザーは猛反発
・ 「お気に入り」が「いいね」になった
Facebookみたいでユーザーに嫌いと言われ続けている
・赤色が何か気持ち悪い
非常に赤が浮いて見えるため
・ハートを押したときのアニメーションが気持ち悪い
争点はこの辺だろう。Twitter公式は夏ごろから一部ユーザーにこのテストをしており、その反応が高評価だったとして今回のリリースに踏み切った形だ。しかし、前持った告知は一切無く、突然変更され、事後告知のみであった。
まずは猛反発したユーザーであったが、まったく戻す気配が無いTwitter公式を見て、CSSで対処しようとするユーザーが現れてしまった。この流れは実はニコニコ「:Zero」騒動と全く変わらないものである。
ところが、ややネタ寄りなものを出す人もいたことが唯一違う点にはなったが。
ネタ寄りではないものも出ており、ほぼ完全に戻すCSSまで出てしまった。
XPがトップシェアの頃ならこういった流れはなかったが、いかに趣味用途でのInternet Explorerの利用率が下がったかをうかがい知ることもできる。これらを利用するためにはFirefoxやChromeなど拡張機能に対応しているブラウザでなければならないためだ。
Twitterとニコニコ動画の規模こそは違うが、考えることはみな同じなのかもしれない。
Stylish用CSS(ニコニコ向け)の数を見るに、凄く不満があるとも見て取れる。もともと使いやすいのならば、スタイルを置換する必要が無いからだ。
ニコニコ動画:Zeroにバージョンが変わり、いろいろ使い勝手が変わってしまった。あまりにも急激な変化だったことに加え、お世辞にも使いやすいとは言えず、ストレスしかたまらないものであった。
さて、Twitterの今回の騒動の場合はどうだろうか。
・割と人気だった星をやめ、ハートになった
公式はハートでいろんな感情を示せると言っているが実際は星のほうが優れているとユーザーは猛反発
・ 「お気に入り」が「いいね」になった
Facebookみたいでユーザーに嫌いと言われ続けている
・赤色が何か気持ち悪い
非常に赤が浮いて見えるため
・ハートを押したときのアニメーションが気持ち悪い
争点はこの辺だろう。Twitter公式は夏ごろから一部ユーザーにこのテストをしており、その反応が高評価だったとして今回のリリースに踏み切った形だ。しかし、前持った告知は一切無く、突然変更され、事後告知のみであった。
まずは猛反発したユーザーであったが、まったく戻す気配が無いTwitter公式を見て、CSSで対処しようとするユーザーが現れてしまった。この流れは実はニコニコ「:Zero」騒動と全く変わらないものである。
ところが、ややネタ寄りなものを出す人もいたことが唯一違う点にはなったが。
ネタ寄りではないものも出ており、ほぼ完全に戻すCSSまで出てしまった。
XPがトップシェアの頃ならこういった流れはなかったが、いかに趣味用途でのInternet Explorerの利用率が下がったかをうかがい知ることもできる。これらを利用するためにはFirefoxやChromeなど拡張機能に対応しているブラウザでなければならないためだ。
Twitterとニコニコ動画の規模こそは違うが、考えることはみな同じなのかもしれない。
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