実は一週間前にXTXperience v4から

省電力面で優れているDu@lCore v9に乗り換えてました。

確かにAOSP系の純Googleっていう感じでデザインは嫌いじゃなかったのですが

なんとXperiaのアルバムがどうやっても問題発生して起動しないのです。

QuickPicとか使えよとか言われそうですが、Xperia標準のが使いたかったのです。



XTXperienceもv4からv5、v6を経てv6.1までアップデートされていました。

このROMの特徴として簡単に言うと、

「常に新しいXperia」と言ったところでしょうか。

それに対してDu@lCoreは「無駄のない純Google」ですね。



まぁそれはいいとして

XTXperience-xda

↑ここからDL出来ます



まぁやり方はいつも通りCWMで焼くだけです。

え?焼き方?前にも書いてるしググればすぐ出てくる!

ぶっちゃけ自己解決能力が無いと厳しいということで…



焼いた後の作業がv4のときに比べて大分減りました。

導入済み内容(v4より良くなった・追加された点)

・TX Walkman&メディア系アプリ

・スモールアプリ導入済み

・TX SystemUI(通知バー・トグルスイッチ)

・root取得済み、SuperSUインストール済み

・Walkmanプロセス落ちないように(再生の安定化)



このあたりですかね~

まぁスモールアプリとroot取得済みなのは非常に助かります

作業の半分が省略できたも同然な訳で。



使い勝手はほぼv4と変わりませんが、build.propが更に弄られてます。

省電力化するためのオプション記述が追加されているのが確認できました。

SO-02D化のファイル貼っときます

build.prop(SO-02D化新版)

この新版ではXTXperienceの記述を壊さないよう注意して作成しました。

XTXperience v2~V6.1用音量30段階&スクロールCache無効framework.jar

ミスによりリンク先にはv4までとありますが使えました。

リンク先コメントを変更できなくてごめんなさい。



それでは今回はこの辺で。